[会期] 2024年5月18日(土)- 5月26日(日)
*5月18日(土)、19日(日) 作家在廊
*5月20日(月)は休館日
[時間] 11:00-19:00 (18:00以降はアポイントメント制となります。)
[会場] 〒111-0031 東京都台東区千束3-4-3 千束河合荘3F
[問い合わせ]
es quart
Tel: 03 6240 6889
Mail: info@esquartgalerie.com
*作品ご購入の際は即時お持ち帰りいただけます。
Scarlet Pottery
青と黒は天草の海であったり、夜であったり。日々の暮らしを叙情的に表現するのに、すとんと納得する色。
古くから染め付けに使われている
呉須という顔料を使用し、独特な絵付けでトラディショナルでありつつもモダンな雰囲気を纏う作品は、天草で共に暮らす陶芸家HIROKI KANAZAWAと木ユウコによるもの。
「私たちのライフワークとして、Scarlet Pottery は存在します。
始まりはこどもが産まれたこと。
こどものための器を2人で作ったことです。
HIROKI KANAZAWAが形を作り、
木ユウコが絵を描く。
今は、誰かに向けて、誰かを想って
愛する人たちの大切な時間のために、Scarlet Potteryは器をつくります。」