PAPIER LANGACKERHÄUSL EXHIBITION - LESS IS MORE -
2021. 10. 15 - 2021. 10. 24
es quart galerie (Senzoku Taito-ku Tokyo,Japan)
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[展示会概要]
ヨーロッパで数々の作品を発表し、革新的な活動を続けてきたパピア ラングアッカーホイゼルの国内初の大規模な展示会を開催します。
“Less is more” の思考をもとに、自然素材と手作業から生み出された印象的で奥深いシンプルなデザイン。異色な組み合わせが魅力の、紙とコンクリートを融合した素材、自分たちで紙を作ることから始まる紙のジュエリーやオブジェなど、 紙と伝統的な手工業の技術を使うことを誇りにしているパピア ラングアッカーホイゼル。
本展ではオーストリアでひとつひとつ手作りされる、バッグ、ジュエリー、オブジェ、時計などを厳選し、およそ50点を展示販売します。 この機会にどうぞご高覧ください。
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Ralf Stauss & Edward Richardson / Austria(オーストリア)
Papier Langackerhäuslは、2人だけのチーム。それぞれが、衣装デザイン、縫製、グラフィックデザイン、ビジュアルスタイリングの経験を持っています。
豊富な経験と独自の感性により、機能的で美しいものの製作を目指しています。 ひとつひとつの製品で、「紙」という素材の強さ、美しさ、多様性を表現しています。
Langackerhäuslとは、1885年に建てられた、クリエーターが住む家の名前。 そこで、その家で作り出される製品にも同じ名前がついています。 常に素材の研究を重ね、製作はすべて自宅で行っています。
素材選びや作業方法にも揺るぎない基準があります。
Papier Langackerhäuslが紙を使う理由。それは、自然素材である紙に多様な用法が存在するためです。紙以外の材料にも、厳選した素材を使用。布地や塗料、金属、革、代替皮革にいたるまで、紙と同様の厳しい基準で、質、見た目、サステナビリティについて慎重に吟味し、選定しています。
すべての製品は、製作を始めてから完成の時が来るまでアトリエを離れず、丁寧に作られます。
そして「家」を旅立つときに、その名を背負って旅立っていきます。
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［開催時間］
2021年10月15日(金) - 2021年10月24日(日)
13時~18時 *最終日のみ17時まで
入場無料
［会場］
〒111-0031
東京都台東区千束３丁目４−３ 2F
es quart
TEL : 03-6240-6889
Mail : info@esquartgalerie.com
www. esquartgalerie.com
［お問い合わせ］
［主催］ SUI GENERIS TOKYO
Tel: 03-6411-6412
Mail: info@suigeneris.jp
